厄除け財布 2018 買い替え 七色厄除け 白蛇財布
厄除け白蛇財布は厄年の厄除けに効果を持つと言われています。七色の帯を無病息災や金運UP、商売運上昇、勝負運UPなどの開運効果を持つと神仏の加護により厄を逃れるといういわれもあります。
厄除け財布 2018 買い替えなら、さりげなく内側に七色厄除けが付いている「七色厄除け白蛇財布」がいいですね。財布屋(さいふや)の七色厄除白蛇財布は男性女性どちらでも持てますので、プレゼントにも最適です
厄年 財布 買い替え
平安時代から男性の数え年25歳、42歳、61歳と女性の数え年19歳、33歳、37歳は厄年、本厄と呼ばれ、人生の過渡期でもあることから精神的・肉体的な凶事・災難が起こりやすい年であるとされています。そのため厄年を含む前の年を前厄、厄年の次の年を後厄としてその3年間の内にお寺や神社で「厄払い」または「厄除け」を行い神仏の加護により厄を逃れるという慣習があります。厄年の中でも特に男性の数え年42歳と女性の数え年33歳は大厄と呼ばれ、特に注意が必要な年、新しいことを始めない方がよい年などとされています。
厄除け白蛇財布はそんな厄年の厄除けに効果を持つと言われている七色の帯を無病息災や金運UP、商売運上昇、勝負運UPなどの開運効果を持つと言われる白蛇財布につけています。
蛇は体が長いことから厄を断ち切るのにふさわしい長いものと掛けられ、また脱皮を繰り返して大きくなることから縁起も良く使用する人やその家族を厄から守るお守りとなります。
厄払いによいとされている物は細長い生物である蛇でその中でも白蛇は希少性の高さから特に縁起が良いとされる生き物です。また、七という数字を「全て」ととらえ、七つの色を持つことで全てのものをもてるという意味の七つの色も厄除けとしてはよく用いられます。うろこ状の模様がある物も厄除けとしては非常に有名です。
財布屋の厄除け白蛇財布はその3つを兼ね備えた(白蛇は希少性の高さから国の天然記念物とされていますので実際に財布に使用している素材は牛革です)、厄除けとして最適な財布です。財布のタイプも複数ございますので、好みに合わせて使いやすいタイプをお選びいただけます。ご自身が厄年の方は厄除けのお守りとして、またはご家族など大切な方の厄除けのお守りの贈り物として選んでいただきたいと思います。
2018年の厄年(やくどし)一覧
2018年の厄年(やくどし)一覧です
男性厄年 2018年(平成30年)
西暦 年号 |
前厄 | 本厄 | 後厄 |
2018年 平成30年 |
1995年 平成7年生 (24歳) いのしし |
1994年 平成6年生 (25歳) いぬ |
1993年 平成5年生 (26歳) とり |
1978年 昭和53年生 (41歳) うま |
1977年 昭和52年生 (42歳) へび |
1976年 昭和51年生 (43歳) たつ |
|
1959年 昭和34年生 (60歳) いのしし |
1958年 昭和33年生 (61歳) いぬ |
1957年 昭和32年生 (62歳) とり |
↑太字は最も注意が必要な大厄の年です
女性厄年 2018年(平成30年)
西暦 年号 |
前厄 | 本厄 | 後厄 |
2018年 平成30年 |
2001年 平成13年生 (18歳) へび |
2000年 平成12年生 (19歳) たつ |
1999年 平成11年生 (20歳) うさぎ |
1987年 昭和62年生 (32歳) うさぎ |
1986年 昭和61年生 (33歳) とら |
1985年 昭和60年生 (34歳) うし |
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1983年 昭和58年生 (36歳) いのしし |
1982年 昭和57年生 (37歳) いぬ |
1981年 昭和56年生 (38歳) とり |
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1959年 昭和34年生 (60歳) いのしし |
1958年 昭和33年生 (61歳) いぬ |
1957年 昭和32年生 (62歳) とり |
↑太字は最も注意が必要な大厄の年です
財布屋 七色厄除け財布
七色厄除け財布 札入れ
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七色は内側なので目立たないです。外から見たら普通の白い蛇皮の白蛇財布(しろへびさいふ)です。
七色厄除け財布 ファスナータイプ
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七色厄除け財布 小銭入れ
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すてきな毎日になりますように。